大学院試(たきで)

7月に大学院試があった。

この院試、一般入試ではなく

成績優秀者のみが受けられるいわば

推薦入試のようなものだった。

とはいえ、そんな選抜された優秀者の中から半数は落ちるのだから狭き門だ。

僕はこの院試に向けて4月から毎日朝から深夜3:00くらいまで勉強し、ちょくちょく発狂したり悪夢を見たりしながら過ごしてきた。 

教授陣相手に研究について語り質疑応答をやりすごしたり、その場で問題を手渡されて解説して解いたりするのはとてつもないプレッシャーだったがなんとか乗り越えた。

運良く僕は合格だったが一体いつまでテストされ続けなければいけない人生なのだろうと、こういう関門を無様な姿で地を這うやり方で乗り越えようとする度に思ってしまう。